HPAのバックアップ

ここに記載して有ります内容は全くの無保証です、
そのつもりでお願いいたします。

■ HPAのバックアップ作成方法 ■
HPA(Hidden Protected Area)はPhoenix社のFirstWareと言う製品のようです、
BIOSで無効にしない限り普通にはアクセスできない領域になっていますが、
中身自体はFAT32でDOSの世界です。

DtoDのリカバリー画面よりF3キーを押しDOSに落ちて、
バーチャル・ディスケットのAドライブ内のRECOVERYフォルダにある
FWBACKUP.exeとFWRESTOR.exeを予め用意したFAT32区画へコピーしまして、
FWBACKUPでHPAのバックアップイメージを作成します。

FWBBACKUPはNTFSには対応していません
のでパーティションを作るか、
USB外付けハードディスクあたりを用意する必要が有ります、
自分はパーティションマジックを使い4G程度の区画を作成しました、
新たに作成する区画は拡張では駄目で基本区画にする必要が有ります。


fwbackup file=c:\imgset size=620
新たに作成した区画がCの場合、ファイルネームは適当、
イメージサイズは650MBのCDRに収まるように620と指定。


此で約640MB前後のイメージファイルが5つ作成されます、
此処で出来る ファイルネームはimgset.001〜002となります、
後はこのファイルをCDRに一つずつ焼けばバックアップ作成終了です、
自分の場合FWRESTOR.exeとFdisk.exe,format.exeと共にimgset.001を焼き込み
Boot_CDにしました。

■ HPAのレストア方法 ■
新規に購入したハードディスクにHPAをレストアします、
当方はウルトラベースを使いましたのでCDROMから戻せますが、
無い 場合は予めハードの別の区画にイメージを置いておく必要が有ります、
又その場合はUSBの外付けのフロッピーが必要です、
ハードディスクを取り付けた後HPAをBIOSで無効にしまして、
FDISKかその他のパーティション作成ソフトにて3G程度の区画を作ります、
ハードディスクの一番後ろにパーティションを作り基本区画でFAT32とします。

HPAはHDDの最後尾に約3GBを占有して作成されます、
作成先宛先は自動で行いますので指定しなくても良いようです 。


fwrestor file=d:\imgset
Dはimgsetの有るドライブ


時間は約一時間程度かかります、
リストアが終わりますと普通にアクセスIBMのボタンが使えるようになりますので 、
再起動後工場出荷状態に戻すことが可能になります 。